めがねばし 眼鏡橋

日本三大名橋に数えられる現存最古のアーチ型石橋の一つ。国指定重要文化財

1634(寛永11)年、興福寺の黙子如定(もくす にょじょう)禅師が架設したとされている眼鏡橋。川面に映る影が双円を描き「メガネ」に見えることからこの名前がついたと言われ、東京の「日本橋」、山口の「錦帯橋」と並び日本三名橋に数えられます。
1982年の長崎大水害で一部崩壊しましたが翌年復元され、国の重要文化財に指定されています。

水位が低い時は、階段を使って川縁に降り水際を散策できるようになっています。眼鏡橋をはじめとする中島川護岸にあるハートストーンは恋愛成就のパワースポットとして注目されているので、訪れた際にはぜひ探してみてください。

長崎の冬の風物詩、ランタンフェスティバルの時期には、眼鏡橋周辺も提灯で華やかに飾られ普段以上に多くの人で賑わいます。

 

エリア
長崎市中心市街地エリア(平和公園・稲佐山・グラバー園など)
カテゴリー
夜景
旅のテーマ
長崎の王道・定番 フォトジェニック 景色・夜景を楽しむ 和華蘭文化にふれる 春におすすめ 夏におすすめ

もっと詳しく知ろう! 眼鏡橋

  • 皇居・二重橋のモデルになった眼鏡橋-0

    国指定重要文化財:眼鏡橋

    皇居・二重橋のモデルになった眼鏡橋

    名前の由来は川面に映った影が双円を描き眼鏡に見えるのでズバリ眼鏡橋!
    寛永11年(1634)に、日本最古の唐寺である興福寺の2代住職、唐僧・黙子如定(もくすにょじょう)が架設した日本最初の唐風石橋。
    江戸の日本橋、岩国の錦帯橋と共に日本三橋の一つといわれています。

    あまり知られていませんが、この眼鏡橋、なんと!皇居・二重橋のモデルでもあります。

  • 中島川に生息する生物にも接近!-1

    鯉やサギなどの観察も楽しい

    中島川に生息する生物にも接近!

    ハト、鯉、サギ、カモ、スッポンなどなど、中島川周辺を散策していると川に生息する様々な生き物に出会うことができます。最近では下水道が上流まで完備して水質がよくなり、アユも多く観察されるようになりました。

    水と花木と生き物と、石橋だけではなく周囲にも目をやると、発見も多い違う楽しみ方ができます。

  • 長崎名物! 眼鏡橋脇に出る屋台アイス-2

    チリンチリンアイスは100円

    長崎名物! 眼鏡橋脇に出る屋台アイス

    市内の観光地でよく見かけるのが、チリンチリンアイスを販売する屋台のアイス屋さん。
    昔はジャガイモを原料にしていたと伝え聞くこのアイスは、口当たりはシャーベット風で、甘さ控えめの美味。

    このアイス屋台、観光地の他にも様々なイベントや幼稚園〜高校の体育祭などにも出店されているので、地元の人にとっては小さい頃から馴染みの味。雨天時以外は眼鏡橋横に出ているので、中島川周辺の散策の際はぜひ味わってみましょう。

  • それぞれの橋名にいわれあり-3

    江戸時代の光景が名前についた編笠橋

    それぞれの橋名にいわれあり

    昔付近に魚市場があり、長崎港で獲れた新鮮な魚が橋を通り運ばれていたことに由来する“魚市橋”。かつて周辺一帯にあった遊廓へ出向く武士達が橋を渡るのに堂々と渡るにははばかれるので編笠を着けて渡るようになったことに由来する“編笠橋”。
    そして、昔死刑囚が市中引き回しの途中必ず渡らなければならなかったため、橋際に阿弥陀堂が建てられたことに由来する“阿弥陀橋”。
    中島川に架かる石橋には様々ないわれがあり、それが橋名に反映されているものも多くあります。
    そのことを知った上で渡ると、ひと味違った風情が感じられてくるかもしれません。

基本情報

住所 長崎県長崎市魚の町と諏訪町の間
電話番号 095-829-1193(長崎市文化観光部文化財課)
FAX番号 095-829-1219
交通アクセス 長崎駅前から路面電車(蛍茶屋行)で約4分、市民会館下車徒歩約4分
リンクURL 長崎市公式サイト
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トリップアドバイザー
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