ながさきれきしぶんかはくぶつかん 長崎歴史文化博物館

五感をつかって学ぼう!近世長崎の海外交流の歴史と文化

長崎奉行所という歴史的な建物を、江戸時代に置かれていた長崎諏訪の杜に復元し展示している、ユニークな体験型博物館。

建築家黒川紀章設計の瓦屋根と美しい白壁、立派な石垣に囲まれた復元奉行所と黒い切妻屋根の本館は、和風建築と近代建築が融合していて、まさに「アート」!建物の一部は、なんと発掘された江戸時代のものをそのまま利用しているそうです。

博物館のテーマは「近世長崎の海外交流史」。約400年に及ぶ海外交流の歴史を物語る約81,000点もの貴重な歴史的資料や美術工芸品、古文書を収蔵・展示し、「長崎学」の研究拠点となっています。

常設展示では海外との貿易や、キリスト教、朝鮮との交流などの歴史を中心に長崎独特の文化も紹介。「パズル」など五感をつかって学べる体験コーナー、「ステンドグラス」などの伝統工芸の製作体験、マルチスクリーンによる迫力映像など、長崎の歴史の流れを身近に学ぶことが出来るように工夫されています。

「長崎奉行所ゾーン」にある、鬼瓦や建具、襖などが忠実に復元されたお白州では、当時の裁判の様子を再現したボランティア劇団による寸劇が大人気!裁判記録に当たる「犯科帳」や重要文化財の「踏絵」を展示しています。

季節ごとにさまざまな企画展やイベントを開催していますので、子どもから大人まで飽きることなく、楽しく歴史を学ぶことができます。

エリア
長崎市中心市街地エリア(平和公園・稲佐山・グラバー園など)
カテゴリー
歴史・文化財 博物館・資料館・美術館
旅のテーマ
子どもと一緒に楽しめる フォトジェニック 和華蘭文化にふれる 春におすすめ 夏におすすめ 秋におすすめ 冬におすすめ

もっと詳しく知ろう! 長崎歴史文化博物館

  • 江戸時代の町人の生活を実感-0

    江戸時代の町人の生活を実感

    歴史文化展示ゾーンでは、時代に沿ってテーマを設け、ポルトガル、朝鮮、中国、オランダとの交流の歴史を模型や美術品など豊富な資料で紹介しています。

    その中に海外との貿易により豊かな生活を送っていた長崎の町人が暮らした町屋の一部が再現されていて、当時の暮らしを垣間見ることができます。

    正月の年始まわりや雛祭り、端午の節句、くんちなど年に数回季節に応じた展示がされます。

  • 遊び心満載! 体験、体感する展示ゾーン-1

    遊び心満載! 体験、体感する展示ゾーン

    館内には、至る所にパネルが設けられ、CGやアニメーションで史実を再現。唐通事が唐人屋敷の中を案内したり、現代のニュース番組風にコメンテーター付きで歴史の事件を伝えたり、資料に関するクイズがあったりと、いろんな技術を取り入れて見せ方を工夫しています。

    歴史が苦手な人でも遊びながら楽しく長崎の歴史が学べます。
    展示品を黙って見るだけじゃなく体験してみましょう。

  • テレビや映画で見たお白洲の光景を目撃-2

    テレビや映画で見たお白洲の光景を目撃

    奉行所を復元した建物そのものも展示物である長崎奉行所ゾーンの注目はお白洲。
    土・日・祝日には、密貿易者や漂流民を取り調べている場面をボランティアによる寸劇で再現しています。
    上演時間はおよそ10分。
    また、罪人が座る場所に敷き詰められた砂利には、敷地内から発掘された玉砂利が混ぜられているそうです。

    開始時間 10:00、11:00、12:00、14:00、15:00、16:00
    (都合により変更になることもあります。)

  • 3Dガイダンスシアターで見る長崎奉行の一年-3

    3Dガイダンスシアターで見る長崎奉行の一年

    俳優の風間杜夫さんが演じる長崎奉行遠山左衛門尉景晋(遠山の金さんのお父さん)の1年を迫力ある3D映像で紹介。

    江戸からやってきた奉行にとって長崎はまるで異国の地であり、多彩な仕事をこなす多忙な日々の連続。 長崎くんちではじまり、長崎くんちに終わる長崎奉行の仕事を外国使節を応接する場面などを盛り込み、四季折々の長崎の風景とともに描き出します。

  • 長崎ゆかりの伝統工芸を見て、触れて、体感する-4

    長崎ゆかりの伝統工芸を見て、触れて、体感する

    伝統工芸体験工房では、長崎の伝統工芸職人による実演の見学と「銀細工」・「現川焼」・「長崎刺繍」・「染」・「ステンドグラス」の製作が体験できます。

    体験できるメニューは日によって異なりますが、海外との交流で独特の発展をとげた長崎の工芸品にふれるチャンスです。

基本情報

住所 〒850-0007 長崎県長崎市立山1-1-1
電話番号 095-818-8366
FAX番号 095-818-8407
営業時間 【開館時間】※最終入館はいずれも30分前
4月~11月 8:30~19:00
12月~3月 8:30~18:00 
【レストラン銀嶺】 10:30 ~21:00(L.O.19:00)
休日 第1・第3月曜日 
※展示替え作業のため展示室を閉室する場合があります
料金 【常設展】大人 630円 小中高生 310円 ※企画展は別途料金要
※団体料金・各種割引は公式サイトにてご確認ください
交通アクセス ・長崎駅前から路面電車で約2分「桜町」下車、徒歩約5分
・JR長崎駅前東口から長崎バスで約3分「桜町公園前」下車、徒歩約3分
・県営バス「風頭町~夢彩都線」で「歴史文化博物館」下車
・長崎自動車道(長崎芒塚IC)から車で諏訪神社方面へ約10分
駐車場 有料:普通車62台 バス5台
※駐車場に限りがございますので、できる限り公共交通機関をご利用ください
備考 「資料閲覧室」来館は事前予約制(希望日の10日前から予約可)
リンクURL http://www.nmhc.jp/index.html
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