ピックアップ


長崎市

観光まちづくりネットワーク


長崎市の観光まちづくりに携わる事業者のみなさまの、①ビジネスチャンス拡大、②取引先の拡大、③スキルアップを目指すネットワークです。
随時メンバー募集中(参加費無料)
詳しくはこちら

お知らせ


補助金・公募情報


観光マーケティングレポート


長崎市の観光に関する統計データを掲載しています。

MONTHLY REPORT 2025年11月

SUMMARY
概要
2025年11月の訪問客数は、前月比109.6%、前年同月比113.4%と増加。
市外からの延べ訪問客数
前年同月比113
1.訪問客数(月別/日別)
11月の国内から長崎市への訪問客数は873,187人であった。前月比109.6%、前年同月比113.4%と増加した。
訪問客数が多かった日は、以下のとおり。

・11月8日(土):52,580人
(Pokémon GO ワイルドエリア 長崎 (11月7日(金)~9日(日))の影響と推測される。)
・11月2日(日):47,703人
(3連休の中日であることと、Lovefes 2025の影響と推測される。)
・11月23日(日):46,568人
(3連休の中日であることと、V・ファーレン長崎のホーム試合(水戸ホーリーホック戦)」の影響と推測される。)


2.訪問地分析(どこに来ているか)
11月に国内訪問客が足を運んだ長崎市内の観光スポットは、以下の順であった。

1位:JR長崎駅・長崎市総合観光案内所(276,511人)
2位:長崎スタジアムシティ(166,049人)
3位:アミュプラザ長崎 JR長崎駅ビル(148,432人)


3.発地分析(どこから来ているか)
訪問客の居住地は、九州・沖縄エリアが55.9%を占める。
主要3都市の前年同月比では、東京都 133.0%、大阪府 116.2% 、福岡県 113.0%となった。
今月のレポートを詳しく見る

長崎市観光マスターブランド


「選ばれる21世紀の交流都市」の実現のために。

長崎市と長崎国際観光コンベンション協会(DMO NAGASAKI)は、 訪問客に選ばれ、市民・事業者の皆さまが共感できる観光マスターブランドのスローガンとロゴマークを策定しました。 長崎の多様な魅力を一つのストーリーでつなぎ、市民・事業者の皆さまが「長崎はこんなまち!」と一貫性を持って語ることで、 交流都市としてのブランド力が高まります。

開港以来紡いできた歴史・文化、様々な恵をもたらした海、恒久平和を願うまちといった普遍的な価値を持ちつつも、 暮らしの傍らにあり続ける新しい世界、絶えず変化・進化しつづける世界感をスローガンとロゴマークに込めました。

「暮らしのそばに、ほら世界。」
当サイトでは、利便性の向上と利用状況の解析、広告配信のためにCookieを使用しています。サイトを閲覧いただく際には、Cookieの使用に同意いただく必要があります。詳細はクッキーポリシーをご確認ください。
ページトップへ