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観光マーケティングレポート


長崎市の観光に関する統計データを掲載しています。

MONTHLY REPORT 2025年5月

SUMMARY
概要
2025年5月の訪問客数は、前月比116.4%、前年同月比118.4%と増加しました。
県外からの延べ訪問客数
前年同月比118
1. 訪問客数(月別/日別)
・5月の国内から長崎市への訪問客数は858,976人であった。前月比116.4%、前
 年同月比118.4%と増加した。日別では5月4日(日)が63,928人と最も多かった。

2. 訪問地分析(どこに来ているか)
・5月に国内訪問客が足を運んだ長崎市内の観光スポットは、1位「JR長崎駅・長
 崎市総合観光案内所(225,475人)」、2位「アミュプラザ長崎 JR長崎駅ビル
 (137,832人)」、3位「長崎スタジアムシティ(120,351人)」であった。

3. 発地分析(どこから来ているか)
・訪問客の居住地は、九州・沖縄エリアが61.5%を占める。主要3都市の前年同
 月比では、東京都109.6%、大阪府136.1% 、福岡県112.0%となった。
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長崎市観光マスターブランド


「選ばれる21世紀の交流都市」の実現のために。

長崎市と長崎国際観光コンベンション協会(DMO NAGASAKI)は、 訪問客に選ばれ、市民・事業者の皆さまが共感できる観光マスターブランドのスローガンとロゴマークを策定しました。 長崎の多様な魅力を一つのストーリーでつなぎ、市民・事業者の皆さまが「長崎はこんなまち!」と一貫性を持って語ることで、 交流都市としてのブランド力が高まります。

開港以来紡いできた歴史・文化、様々な恵をもたらした海、恒久平和を願うまちといった普遍的な価値を持ちつつも、 暮らしの傍らにあり続ける新しい世界、絶えず変化・進化しつづける世界感をスローガンとロゴマークに込めました。

「暮らしのそばに、ほら世界。」
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