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観光マーケティングレポート


長崎市の観光に関する統計データを掲載しています。

MONTHLY REPORT 2025年10月

SUMMARY
概要
2025年10月の訪問客数は、前月比115.8%と増加、前年同月比97.6%と減少しました。
市外からの延べ訪問客数
前年同月比97
1.訪問客数(月別/日別)
 10月の国内から長崎市への訪問客数は796,766人であった。前月比115.8%と増加、前年同月比97.6%と減少した。
 日別では  
  ・10月12日(日)が40,936人で最も多かった。(3連休の中日であることと、出島メッセや長崎駅周辺のイベント、グラバー園の夏期夜間開園の最終日等の影響と推測される。)  
  ・次いで10月25日(土)が39,232人で多かった。(V・ファーレン長崎のホーム試合(FC今治戦)」の影響と推測される。)

2. 訪問地分析(どこに来ているか)
  10月に国内訪問客が足を運んだ長崎市内の観光スポットは、1位「JR長崎駅・長崎市総合観光案内所(222,829人)」、2位「アミュプラザ長崎 JR長崎駅ビル(125,617人)」、3位「長崎スタジアムシティ(115,456人) 」であった。

3.発地分析(どこから来ているか)
  訪問客の居住地は、九州・沖縄エリアが57.5%を占める。主要3都市の前年同月比では、東京都 103.9%、大阪府 80.8% 、福岡県 88.0%となった。
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長崎市観光マスターブランド


「選ばれる21世紀の交流都市」の実現のために。

長崎市と長崎国際観光コンベンション協会(DMO NAGASAKI)は、 訪問客に選ばれ、市民・事業者の皆さまが共感できる観光マスターブランドのスローガンとロゴマークを策定しました。 長崎の多様な魅力を一つのストーリーでつなぎ、市民・事業者の皆さまが「長崎はこんなまち!」と一貫性を持って語ることで、 交流都市としてのブランド力が高まります。

開港以来紡いできた歴史・文化、様々な恵をもたらした海、恒久平和を願うまちといった普遍的な価値を持ちつつも、 暮らしの傍らにあり続ける新しい世界、絶えず変化・進化しつづける世界感をスローガンとロゴマークに込めました。

「暮らしのそばに、ほら世界。」
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