お土産におすすめ!長崎で人気の菓子・雑貨・グルメ完全ガイド-1

江戸時代に西洋や中国に開かれた唯一の国際貿易港として栄え、諸外国との交流から育まれた歴史や文化が伝わる長崎市。

異国情緒豊かな長崎ならではの“歴史”と“文化”のストーリーとともに、銘品土産の数々をお楽しみください。

【⻑崎銘品 お⼟産ガイド】水産加工品


⿂種・漁獲量ともに⽇本トップクラス、四季折々で新鮮な旬の⿂を⾷べられる《最鮮端》の「さしみシティ」⻑崎。⻑崎の新鮮な⿂介を使った伝統⽔産品、オススメのお⼟産情報から、⽇本有数の⽔産都市 ⻑崎の魅力をご紹介します。

⻑崎銘品|海の幸~水産加工品~

【海の幸の宝庫! ⿂の美味しいまちへようこそ】
⽇本本⼟最⻄端に位置し、三⽅を海で囲まれる⻑崎県。世界最⼤級の海流である⿊潮は、九州南⻄部を分岐して⻑崎沿岸を通ります。この対⾺海流にのって様々な⿂が回遊してくること、東シナ海に世界有数の⼤陸棚が広がり、⿂のエサになるプランクトンが豊富であることから、⻑崎県周辺海域は絶好の漁場を形成しています。こういった好条件から⻑崎県は古くから⽇本随⼀の⽔産都市で、現代においても全国トップクラスの⿂種・漁獲量を誇っています。⼀年中、さまざまな旬の⿂に出会える《最鮮端》のさしみシティ ⻑崎で、新鮮で美味しい海の幸をお楽しみください。

【海の豊かさが⽣んだアート|グラバー図譜】
トーマス・B・グラバーの⻑男 倉場富三郎は、⽇本で初めて底引網漁の蒸気トロール船を導⼊したことで、⻑崎の⽔産業に⼤⾰命をもたらしました。彼は⽔産学者であったため、⻑崎⿂市に⽔揚げされる豊かな⿂種に注⽬し、⽇本四⼤⿂譜の⼀つ『⽇本⻄部及び南部⿂類図譜(通称、グラバー図譜)』を作製しています。1912年頃から⻑崎の画家5名を雇い、完成まで21年の歳⽉をかけて、形態・⾊彩・鱗の数まで正確に捉えた、緻密で美しい806図の⽔彩画を描かせました。⽔産都市 ⻑崎を象徴するこの貴重な彩⾊⿂図は、現在、⻑崎⼤学附属図書館に所蔵されています。

 

【⽇本をヨーロッパに紹介する シーボルトの彩⾊⿂図】
出島オランダ商館医・博物学者 シーボルトは、⻑崎滞在の折に「⽇本には多数の⿂類がいる」と気づき、著作『⽇本動物誌(ファウナ・ヤポニカ)』に⿂類編を掲載しています。シーボルトお抱え絵師 川原慶賀の⼿によって、⻑崎で⽔揚げされたばかりの新鮮な⿂類の⾊彩、鱗の数、ひれの線、体⾊・斑紋のパターンなどが忠実に描かれた精緻な写⽣画『慶賀⿂図』は、⿂類編に掲載された図版のほとんどの原画となりました。この⿂類編は、グラバー図譜とともに⽇本四⼤⿂譜の⼀つに数えられ、⽇本の豊かな⿂種をヨーロッパに紹介した貴重な彩⾊⿂図として現在も残されています。

長崎の「魚」を楽しめる新メニュー

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