お土産におすすめ!長崎で人気の菓子・雑貨・グルメ完全ガイド-1

江戸時代に西洋や中国に開かれた唯一の国際貿易港として栄え、諸外国との交流から育まれた歴史や文化が伝わる長崎市。

異国情緒豊かな長崎ならではの“歴史”と“文化”のストーリーとともに、銘品土産の数々をお楽しみください。

【⻑崎銘品 お⼟産ガイド】ちゃんぽん・皿うどん


中華街や唐人屋敷、孔子廟など、いまなお中国文化を感じられる⻑崎市。⻑崎グルメの⼤定番のちゃんぽんや⽫うどんなど、グルメのルーツを交えて紹介します。

【中国⽂化の源流 唐⼈屋敷】
鎖国時代の⻑崎は、⽇本における唯⼀西洋や中国に開かれた貿易港でした。⻄洋との貿易窓⼝「出島」と同様に重要な役割を果たしていたのが、東洋との貿易窓⼝「新地蔵所・唐⼈屋敷」。1689年、幕府は中国との貿易を管理するため、それまでまちなかの馴染みの家などに泊まっていた中国⼈たちを⼀カ所に滞在させる唐⼈屋敷をつくりました。周囲を堀などで囲まれた場所で、中国⼈たちは、故郷と同じように伝統⾏事を⾏いながら、帰港の⽇まで過ごしました。唐⼈屋敷内にある⼟神堂前の広場では、⻑崎くんちにも登場する「⿓踊」の演舞や、⽉琴(げっきん)、笛、銅鑼(どら)、喇叭(らっぱ)などの楽器の演奏にあわせて役者が演技をする「唐⼈踊」などのさまざまな⾏事が⾏われ、⻑崎のさまざまな⽂化に⼤きな影響を与えました。

【倉庫からグルメタウンへ ⻑崎新地中華街】
横浜、神⼾と並ぶ三⼤中華街の中で、最も古い歴史を持つ⻑崎新地中華街。この場所は元々、江⼾時代に中国貿易の品物を保管するために、海⾯約3,500 坪を埋め⽴て造成された倉庫新地蔵所でした。幕府の開港後、港に程近い新地蔵所跡地に、徐々に中国⼈たちが移り住み商いを始めたことで、ちゃんぽん・⽫うどんなどの中華料理や中華菓⼦、中国雑貨店で賑わう、現在のグルメタウン ⻑崎新地中華街が徐々に形成されていきました。

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