舞台は長崎 
フジテレビ系「月9ドラマ」で話題になった 「長崎市の聖地めぐり」-1

舞台は長崎、
フジテレビ系「月9ドラマ」で話題になった「長崎市の聖地めぐり」 

 

長崎を舞台にした月9ドラマ『君が心をくれたから』(フジテレビ系)が話題になりました。眼鏡橋やグラバー園など、長崎市の象徴とも言えるスポットがロケ地として多く登場し、フジテレビ系列・テレビ長崎の初回放送(2024年1月8日)では、個人全体で18.1%(世帯22.6%)の高視聴率を獲得しました! 

初回放送中、主人公の逢原雨(永野芽郁)が朝野太陽(山田裕貴)と心を通わせていく高校時代のシーンでは「甘酸っぱすぎる!」「こんな青春時代を過ごしたかった…」など、2人の恋愛模様に胸をキュンとさせる声がSNS上で多く散見できました。 

異国情緒あふれる長崎を舞台にした、懐かしくて新しい“令和の月9”『君が心をくれたから』が紡ぐラブストーリー。本記事では、物語の序盤、ロケ地となった長崎市の観光スポットを厳選ピックアップ!  

主人公ふたりの心象風景を追体験してみる長崎旅はいかがでしょうか? 

『君が心をくれたから』のストーリーは? 

主人公・逢原雨(永野芽郁)は、悲しい過去から自分に自信を持てず、人に心を開けないでいた。しかし、故郷・長崎に戻ったある日、かつてただ一人心を通わせ、今もなお忘れられない男性、朝野太陽(山田裕貴)と再会。しかし、再会を喜んだのもつかの間、彼は事故に遭ってしまい…。悲しみに暮れる雨の前に、あの世からの“案内人”と名乗る男が現れてこう告げる。「君が“心を差し出す”ならば、今から奇跡を起こしてあげよう」。しかし、案内人が提示した“心を差し出す”という条件は、雨にとって、あまりにも過酷なものだった…。果たして、“奇跡”と引き替えに雨が奪われる“心”とは、何を意味するのだろうか? そして、案内人が起こす“奇跡”によって、2人に何が起こるのだろうか? 一途に互いを想い合う雨と太陽、真逆の名前を持つ2人が織りなす、この冬一番ピュアなラブストーリーが幕を開ける。 

出演:永野芽郁 山田裕貴 
白洲迅 出口夏希 ・ 斎藤工 松本若菜 ・ 真飛聖 
遠藤憲一 余貴美子 

『君が心をくれたから』 

「聖地めぐり」しながら、ドラマの追体験も楽しめます!

///  眼鏡橋  ///

主人公の雨と太陽が中島川の飛び石の上でじゃんけんをし、勝った雨が同じ石に乗った瞬間、バランスを崩し思わずハグをしてしまったこのシーン。バックに映るこの橋は長崎市の中心部を通り抜ける中島川に架かる〈眼鏡橋〉。 橋と川面に映った影がメガネに見えることから、眼鏡橋と呼ばれています。護岸には「ハートストーン」と呼ばれるハート型の石が3つも隠れていて、見つけられたら「幸せになれる」「恋の願いが叶う」など、胸キュンパワースポットとしても知られています。

長崎市魚の町と諏訪町の間
長崎駅前から路面電車( 蛍茶屋行)で約4分、市役所下車徒歩約4分

 

///  長崎水辺の森公園  ///

高校時代の雨と太陽が、夕日をバックに指切りをして約束を交わしたこのシーン。笑顔の2人と長崎港に輝く美しい夕焼けが印象的でした。撮影が行われたのは〈長崎水辺の森公園〉です。長崎のシンボル的な公園として多くの県民に日々愛されています。豪華客船の入港・出港や世界遺産の「ジャイアント・カンチレバークレーン」を見ることができるスポットとしてもおすすめ。広々とした芝生広場があるので、観光の息抜きでのびのび子どもが遊ぶのにぴったりです。

長崎市常磐町1-60
・JR長崎駅から徒歩で約20分
・長崎駅前から路面電車(崇福寺行)で約7分、新地中華街で乗換(石橋行)で約2分、メディカルセンター下車徒歩約1分

 

///  活水坂(オランダ坂)///

太陽と雨が、太陽の母親の形見である真っ赤な傘で、相合傘をして坂を下っていったシーン。初めての会話で、上空に雲がないにもかかわらず,雨が降る現象「天泣(てんきゅう)」の話をしてしまい、雨に気持ち悪がられてしまいましたね。ここはオランダ坂の中でも、活水坂とよばれる坂で、急な斜度とレンガ塀が特徴的な場所です。 当時、西洋人が「オランダさん」と呼ばれていたため、外国人が多く通行したこの一帯の坂は「オランダ坂」と呼ばれるようになりました。散歩ついでに登ってみたら一気にドラマの情景を思い出します。

長崎市丸山町
・路面電車/長崎駅前から(崇福寺行き)乗車、終点「崇福寺」電停下車、徒歩約2分
・長崎バス/「長崎駅前東口」バス停から(早坂・風頭方面行き)または「長崎駅前南口」バス停から(田上・茂木方面行き)乗車「崇福寺入口」バス停下車徒歩約1分
・車/JR長崎駅前から約10分

 

///  祈念坂  ///

雨が東京に戻るため、博多行きのバスに乗ろうとしていることを知った太陽。焦って全速力で下って行った途中、あの世からの案内人・日下と千秋にすれ違ったこの坂道。ここは、祈念坂といい、大浦天主堂横の路地にある細い坂道です。長崎港と大浦天主堂が見下ろせる絶景スポットで、数々の映画やドラマのロケ地になっている有名な坂です。 車が通らないのでのんびり楽しめます。

長崎市南山手町7-5
 

///  「崇福寺」電停  ///

高校時代、太陽が雨を送った停留所であり、大人になった雨が10年ぶりにスーツケースを持って降りたシーンの電停。崇福寺電停といい、川の上にある珍しい構造の電停ですので崇福寺電停が選ばれたのかも知れません。


長崎市油屋町5-2
・路面電車/長崎駅前から(崇福寺行き)乗車、終点「崇福寺」電停下車
・長崎バス/「長崎駅前東口」バス停から(早坂・風頭方面行き)または「長崎駅前南口」バス停から(田上・茂木方面行き)乗車「崇福寺入口」バス停下車

 

///  長崎県美術館 ///

たくさんの反響を呼んだマカロンのお菓子言葉のシーン。事故で入院する太陽を見舞った雨に、彼の妹が差し入れで持ってきたマカロンを一緒に食べたこの屋上は、長崎県美術館の屋上です。マカロンは高校時代に、太陽がくれた想い出の味でした。普段は長崎市民のグリーンオアシスとして人気スポットです。 夜になると、ライトアップされた美術館と街の夜景が広がっています。

長崎市出島町2-1
・路面電車で「出島」から徒歩約3分、または「メディカルセンター」から徒歩約2分
・バスで「新地中華街」から徒歩5分、「大波止」から徒歩約8分  ※詳細は公式サイトでご確認ください

 

こちらの観光スポットでもロケがおこなわれました!

///  長崎孔子廟 中国歴代博物館  ///

雨が初恋にまつわる願い事を書いて吊るした場所。長崎ランタンフェスティバルの会場のひとつ、長崎孔子廟会場内に「ながさき恋ランタン」があり、恋ランタンについている祈縁牌に恋愛成就の願い事を書いて祈願所に奉納すると、恋が成就すると言われています。

長崎市大浦町10-36
長崎駅前から路面電車(崇福寺行)で約7分、新地中華街で乗換(石橋行)約4分、石橋下車徒歩約3分

 

///  東山手甲十三番館  ///

主人公・雨のおばあちゃんの家として登場した東山手甲十三番館。こちらは明治中期に建てられた洋館で、国の登録有形文化財に指定されています。ロケ地のひとつとして、異国情緒漂う東山手地区はドラマの中で度々、登場しました。

長崎市東山手町3-1
路面電車またはバスで「メディカルセンター」下車、徒歩約5分

///  グラバー園  ///

雨がチラシ配りをする司と出会う坂道がグラバー通りで、雨と太陽が線香花火をした場所がグラバー園。恋人たちが行き交う中、一人佇む雨の姿も印象的でした。グラバー園は長崎港の大パノラマを見下ろす南山手の丘に位置し、異国情緒溢れる長崎屈指の人気観光スポットです。

長崎市南山手町8-1
長崎駅前から路面電車(崇福寺行)で約7分、新地中華街で乗換(石橋行)約4分、大浦天主堂下車徒歩約7分

///  日本二十六聖人殉教地(西坂公園) ///

花火師を辞めようとする太陽を雨が説得した場所。こちらは豊臣秀吉の命令で二十六聖人が殉教した場所と知られ、公園のそばには聖フィリッポ協会(西坂協会)が建てられています。キリスト教弾圧の歴史を物語る聖人レリーフと記念館が建つ丘は、平和を願う場所として知られています。

長崎市西坂町7-8(日本二十六聖人記念館)
JR長崎駅から徒歩約6分、JR長崎駅から車で約3分

 

///  平和公園(原爆落下中心地) ///

雨の祖母(雪乃)が太陽と春陽(雨の妹)に脊椎にがんがあることを打ち明けた公園。雪乃の言葉に絶句するふたりが印象的でした。劇中、雨の幸せを願う気持ちを、太陽に受け取ってほしいと話します。撮影場所は平和公園の祈りのゾーンでした。原爆落下中心地公園北側、小高い丘にある平和公園は、悲惨な戦争を二度と繰り返さないという誓いと、世界恒久平和への願いを込めてつくられました。

長崎市松山町
長崎駅前から路面電車(赤迫行)で約15分、平和公園下車徒歩約3分

 

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