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- 稲佐山・飽の浦・福田
長崎市の景勝地「稲佐山」まで運行するロープウェイ
標高333メートルの稲左山山頂からは360度のパノラマで市内全景を望むことができ、日中天候の良い日は雲仙・天草・五島列島までも遠望できます。夜は1000万ドルの夜景と激賞され、世界新三大夜景に認定された夜景のビュースポットとしても有名です。 平成23年にリニューアルしたゴンドラは、イタリア・フェラーリのデザイナーの手によるもの。全面クリアーなゴンドラで、空中散歩をお楽しみ下さい。 淵神社駅から…
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- 東山手・南山手
長崎港を一望できる眺めは長崎で1,2を競う美しさ
標高169mの鍋冠山。 グラバー園の第2ゲートから徒歩で約10分の距離にあります。 展望台からは長崎港を一望することができ、その眺めは長崎で1,2を競う美しさと言われています。 令和3年11月には、世界新三大夜景に長崎の夜景が再認定されました。 長崎のすり鉢状の地形が生み出す立体的な夜景、様々な夜景スポットから見られる、多方向からの俯瞰的な夜景の美しさが高い評価を得ました。 また、長崎港にクル…
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- 外海
日本の棚田百選に選ばれた美しい棚田
平成11年(1999)7月に農水省が認定した「日本の棚田百選」に選ばれた大中尾の棚田は、自然に囲まれた素晴らしい景観を持ち、四季折々で様々な表情を見せてくれると共に、貯水や地滑り防止、生態系の維持に大きな役割を果たしている。 また、大中尾棚田保全組合による「棚田オーナー制度」の取り組みも行われている。
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- 思案橋・丸山
寺もないのに大徳寺の名が付く公園
丸山公園入口を右に折れた坂道(勅使坂)の左手、高い石垣の上にある大徳寺公園。明治元年(1868)に廃寺となった大徳寺の名前が現在も残っているが、その頃から長崎七不思議として“寺もないのに大徳寺”と俗謡で歌われた。 現在は梅香崎天満宮と楠稲荷神社がある緑豊かな公園として親しまれている。 この広々とした風通しのいい高台は、当時長崎港を見渡せる長崎随一の景勝地で、丸山遊女達も足…
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- 野母崎・三和
長崎で「青の洞窟」が見れるかも!?
野母半島の南端に位置する2.2平方kmの小さな島樺島をめぐるクルージングです。 樺島大橋を出発し、約40分で樺島をくるりと一周します。 海賊が住んでいたという洞窟「白戸の穴洞窟」の一つに、天候や条件があえば船で入ることができます。 晴れた日の洞窟内は、光が差し込み、まるでイタリアの青の洞窟のような美しい神秘的な青い海の光景をご覧いただけます。
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- 東山手・南山手
長崎港を見下ろす絶景ポイント
女神大橋(ヴィーナスウィング)は、長崎港によって分断されている長崎市南部・西部を最短距離で結ぶことで市内中心部の慢性化した交通混雑を緩和し、地域全体の産業・経済・文化の活性化を図る事を目的に建設されました。 斜張橋としては、国内で6番目の長さを誇ります。また、夜間にはライトアップされ、観光都市長崎の新しいシンボルとなっております。 2013年には一…
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- 琴海
大村湾を一望できる絶景ポイント
標高約440m、大村湾への眺望や西彼杵山脈の中腹赤水地区の堤周辺の景観などを活かし、森林と水辺の一体的な公園として平成17年(2005)4月に開園した琴海赤水公園。美しく多彩な自然景観に恵まれた琴海エリアを満喫できる公園だ。 公園最大の魅力は、なんといっても大村湾を眼下に望み、天気が良い日は普賢岳や大村方面までもが見渡せるという眺望。長崎の絶景ポイントとして要チェック。 また公園内には…
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- 東山手・南山手
居留地跡観光のひと休みスポットに最適
この公園の脇にはとても急な下りの坂道が続いている。辿り着くのは路面電車の終点・石橋電停。傾斜45度はあろうかと思われるこの坂道は、下るたびに東山手の町並みが目前に迫ってくるかのようだ。「グラバースカイロード」開通以前は、周囲の住人はみんなこの坂を利用していた、まさに生活道路。 坂のほぼ終わり付近にはこんな表示板がある。 「相生地獄坂 体力作り坂(223段)100kcal(上り・70kcal 下り…
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- 深堀・香焼・伊王島・高島
絶景を見渡せる展望台
この公園は椿や梅、桜、つつじなど四季折々の花が楽しめる高島住民憩いのスポット。周囲にはアスレチック場もある。展望台は高島で一番高い標高115mの場所にあり、島中はもちろんのこと、端島(軍艦島)や長崎半島、西彼杵半島、遠くは五島列島や天草をも見渡すことができる。
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- 深堀・香焼・伊王島・高島
平瀬に沈む夕陽に感動
伊王島の北に位置し、灯台記念館の手前にある展望所。その名の通り、夕陽がとても美しく見える、伊王島屈指のデートスポットでもある。 高台にあり、海から吹きぬけてくる潮風が心地よく、遠くには長崎市福田方面が見える。日よけがあるベンチに腰を掛け、展望を楽しもう。 夕刻になると太陽が目前の平瀬に沈み、静かに空の色を変えていく。夕陽が沈む瞬間は辺りをオレンジ一色に染めあげ、ロマンティックな雰囲気が…
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- 外海
雄大な角力灘が一望できる夕日スポット
道の駅夕陽が丘そとめは、長崎市の北部に位置する市内で初めての道の駅です。 道の駅には遠藤周作文学館が隣接しており、車を停めて角力灘(すもうなだ)に浮かぶ島々や出津文化村の素晴らしい風景を満喫できるスポットです。 ここからの夕陽の眺めは長崎屈指の美しさといわれ、晴れた日には五島列島を遠望することもできます。 道の駅の物産館では、地域の農林水産物、ド・ロ様そう…
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- 矢上・古賀
県指定名勝
「滝の観音」は万治3年(1660)黄檗木庵の法子鉄巌によって禅堂が建てられ、寛文7年(1667)に中国の富商許登授によって本堂が寄進されたものです。 本尊の魚籃観音像も彼が寄進したもの。領主の諫早茂照はこの地の幽深を賞で、元禄4年(1691)一帯の山林を寺に寄進しました。 庫裡の背後には一条の滝があり、随所に異国風な石像が配置され、古来文人墨客が杖を引いた名勝地です。 昭和57年7月の長崎大…
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- 新大工町・鳴滝・諏訪神社
江戸時代からの由緒がある日本庭園と茶室
【お知らせ】 心田庵は、令和3年度より施設の整備のため休場します。休場期間中は、一般公開及び施設の貸出は行っておりません。 休場期間(予定):令和3年4月1日から令和7年3月31日まで 寛永5年(1628)に長崎に来た住宅唐人・何高材(がこうざい)の長男・何兆晋(がちょうしん)が長崎片淵郷(現在の片淵2丁目)に建てた別荘です。 何兆晋は万治元年(1658)に唐小通事となり、父・…
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- 新大工町・鳴滝・諏訪神社
市指定天然記念物
この桜は、長い石段を上りつめた右側にある。胸高幹囲1m、樹高7mで、明治30年(1897)1月に植樹の記録があります。 数年前から痛みがひどく樹勢が衰えていましたが、平成7年~8年にかけての樹医の治療の結果、樹勢も快復し可憐なピンクの花を咲かせています。 寒桜は、通常2月中旬に開花しますが、この桜は開花期が早く、12月中旬には開花し始め、2月上旬には終わるのが特徴です。 カンザクラ(寒桜)は…
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- 新大工町・鳴滝・諏訪神社
頭大の実がなるザボンの木
この神社を建てた、長崎聖堂の学頭であり、唐通事(通訳)でもあった盧草拙(ろそうせつ)に寛文7年(1667年)ジャワから持ってきたザボンの種子を唐船船長・周九娘が渡し、神社の境内にその種子を播いたところ、見事に成長したことがこのザボンの木の始まりです。 その元木の種子が各地に播かれ長崎近郊は勿論、島原半島・鹿児島地方まで産出されるようになりました。 このザボンの木は、家の…