穴場を楽しむ!長崎ランタンフェスティバル ロウソク祈願四堂巡り
願掛けでめぐるロウソクも赤いです!
ランタンフェスティバルは、メイン会場の湊公園だけじゃなくて、市内中心部にいろんな会場があるんです。春節を祝いながら、その点と点を「さるいて(歩いて)」めぐるのが楽しみの一つですが、四堂巡りは、願いを叶えるためにめぐるイベント。雰囲気の違うそれぞれの建物や、ランタンやオブジェを見ながら長崎の夜を楽しんでください。そのあとのお酒は、より一層美味しいはず!
<市民の声> バー経営
ロウソクに願いを託してめぐる、灯りのスタンプラリー
ランタンフェスティバルで毎年実施されている体験型イベントに、会場の一つ、かつて中国商人(唐人)たちが滞在していた屋敷エリアで行われる「ロウソク祈願四堂巡り」があります。当時の唐人たちの「心のよりどころ」として建てられたという4つのお堂をめぐる“灯りのスタンプラリー”は、「土神堂」「天后堂」「観音堂」「福建会館」を巡り、それぞれのお堂に赤いロウソクを灯して祈ると、願いが叶うと言われています。参加費は500円で、参加者全員に記念品が進呈されます。
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赤いロウソクを手に唐人屋敷会場の4つのお堂をめぐり、願いを託すランタンフェスティバルの人気体験型イベント
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中国式の丸窓と屋根のフォルムが美しく、まるで竜宮城を思わせる土神堂
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凛とした空気感が心地よく流れる。土神堂は金運上昇のご利益があるのだとか
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海の安全を願うため、航海・漁業の女神・媽祖様を祀っている天后堂。レンガの異国情緒あふれる風合いも◎
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1737年に建てられたという観音堂は、レンガの質感・雰囲気に、思わずシャッターを切りたくなること間違いなしです
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火災被害によって1787年に再建されたという観音堂。入口のアーチ型の石門は唐人屋敷時代のものなのだとか
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観音堂には商売繁盛の神様「関帝」が祀られています。しっかりお祈りして、お仕事に還元しましょう!
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1868年に建設された福建会館天后堂は、四堂のうち最も新しいお堂。中国と和が融合したデザインが素敵です
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福建会館天后堂は、原爆被害で本館が倒壊。正門は天后堂などは現存していて、戦禍を乗り越えた赤レンガも間近で見ることができます
DATA
〒850-0906 長崎市館内町16-17
天后堂
〒850-0906 長崎市館内町18-5
観音堂
〒850-0906 長崎市館内町5-14
福建会館天后堂
〒850-0906 長崎市館内町11-4
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