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池島炭鉱跡(イケシマタンコウアト)
九州最後の炭鉱の島
神浦からフェリーで30分のところにある池島は、九州で最後まで残った炭鉱の島だ。昭和27年(1952)にここで炭鉱が開発されて以来、石炭産業が基幹産業として地域発展の中心的役割を果たしてきた。しかし、内外炭の価格差などで経営維持が困難となり、平成13年(2001)11月、42年間にわたる炭坑の歴史に幕を下した。
現在は、電動トロッコで坑内を見学することができ、国内で唯一、石炭炭鉱の坑内を常時体験できる観光地となっている。(要予約 詳しくはホームページで)
池島炭鉱ツアー申し込みHP
https://www.saruku.info/tour/gaku_01_1/
- 住 所
- 長崎県長崎市
- H P
- 『池島炭鉱跡』についてのホームページはこちらへ
- アクセス
- ○長崎市内から公共交通機関(バス)or自家用車で、フェリー乗り場(神浦港or大瀬戸港)まで約1時間。フェリーで約15分で到着。
※公共交通機関の場合は神浦港、自家用車の場合は、大瀬戸港推奨。
・公共交通機関のダイヤなどはこちらから。
・自家用車・レンタカーでの移動はこちらから。
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