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令和3年度 | シーズンプロモーション-1

令和3年度 | シーズンプロモーション

2023.02.24 更新

長崎市の四季折々の魅力・イベント・着地型商品を年間を通じて届け、誘客及び周遊を促す施策として、コロナ禍を踏まえたプロモーションを実施しました。

年間実施概要とターゲット設定

データマーケティングを行いながら、これまでの「マス層」に加え、新規戦略的ターゲットとして位置付けている「クリエイティブクラス層」と「Z世代」に向けて、長崎市ならではの旅のスタイル、過ごし方を提案しました。
 

特に、「佐賀・長崎デスティネーションキャンペーン」のプレキャンペーンや「長崎市恐竜博物館開業」などの主要トピックスに加え、郊外エリアや食（特に長崎市水産農林部と連携した「さしみシティ」）を重点的に訴求しました。

プロモーションコンセプト

本年度は、コロナ禍での自粛疲れを癒してもらうために、デジタルでは体感できない 「現地に来ることでしか体感できない魅力」を切り口にとした、長崎市での滞在に惹き込んでいく新しい観光スタイルや過ごし方を提案。誘客フレーズを「ボツニュー感」とし、WEBを中心としたプロモーションを展開しました。
 


 

シーズンプロモーション | テーマと訴求エリア、広告ビジュアル

取組み成果

「長崎市観光マスターブランド」を軸としたブランドコミュニケーションの下で、今後も令和3度事業から得られた成果・課題を活かしながら、長崎市での過ごし方やモデルコース等、より具体的な”長崎市の楽しみ方”を訴求することで「長崎市の認知度・訪問意欲度の向上」と「市内周遊促進と消費額の向上」を図っていきます。

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