第66回日本熱帯医学会大会

第66回日本熱帯医学会大会事務局
大会長 吉田 レイミント 氏

【開催期間】2025年11月29日~2025年11月30日
【会場】長崎大学医学部 坂本キャンパス

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今大会の感想をお聞かせください

吉田 レイミント 氏

吉田 レイミント 氏

 第66回日本熱帯医学会大会を、2025年11月29日から30日にかけて長崎の地で開催し、11か国から多様なバックグラウンドを持つ研究者・医療者・学生の皆様にご参加いただき、総勢311名の大会となりました。
 会期中は、基調講演、複数のシンポジウム、一般演題、ワークショップ、学生部会企画に加え、多くの演題が集まったポスターセッションも活発に行われ、幅広いテーマについて議論が深められました。こうした多様な形式のセッションを通じて、参加者同士が互いの視点や知見を共有する貴重な機会となりました。長崎という土地がもつ歴史的背景と穏やかな雰囲気が、議論や交流をより一層深めてくれたと感じております。ご参加いただいた皆様に、改めて心より感謝申し上げます。

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今回の主な取り組みを教えてください

吉田 レイミント 氏

吉田 レイミント 氏

 本大会では、「Toward Equity in Health Care」の理念のもと、多様な参加者が交流しやすく、議論を深められる環境づくりに努めました。運営には、さまざまな国・地域の留学生を含む多国籍のボランティアチームが参加し、会期を通じて案内や進行のサポートにあたりました。また、長崎大学坂本キャンパスの特色を活かし、熱帯医学ミュージアム、原爆医学資料展示室、近代医学資料展示室を公開し、参加者の皆様に長崎の学術的・歴史的背景に触れていただく機会を提供しました。懇親会では長崎大学全学龍踊部による龍踊りが披露され、地域文化を楽しみながら交流が深まる時間となりました。こうした取り組みにより、研究発表のみならず、人と人との温かい交流が育まれる大会となったと実感しております。

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今後、長崎での会議の誘致や開催を予定されている方にメッセージをお願いします

吉田 レイミント 氏

吉田 レイミント 氏

 長崎は学術集会の開催に適した環境が整っており、国内外から研究者が集い、多様な視点から活発な議論が行われました。準備・運営にあたっては、長崎国際観光コンベンション協会から随所にご支援をいただき、円滑に大会を進めることができました。国際的な学術交流の場としても長崎は魅力を備えており、多くの主催者の皆様に、ぜひ長崎での大会開催をご検討いただければ幸いです。

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