第75回日本病院学会
第75回日本病院学会
学会長 栗原 正紀 氏
【開催期間】2025年7月24日~2025年7月25日
【会場】出島メッセ長崎
MICE
今大会の感想をお聞かせください
栗原 正紀 氏
2025年7月24日・25日の二日間、出島メッセ長崎を会場に第75回日本病院学会を開催しました。長崎県で日本病院学会が開催されるのは75回目にして初となりました。
全国から医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、管理栄養士、薬剤師、事務職員など1,800名を超える多職種の皆様にご参加いただきました。
学会では特別講演やシンポジウムをはじめ多職種セッション、看護セミナーなど多岐にわたるプログラム構成とし、一般演題についても500演題を超える発表をいただき、活発な議論が交わされました。
また、企業協賛では90社近くの企業の皆様にご賛同いただき、ランチョンセミナーや企業展示を実施いただき、参加者の皆様からも充実した内容であったと非常に多くの反響をいただきました。
MICE
今回の主な取り組みを教えてください
栗原 正紀 氏
団塊の世代が全て75歳以上となる2025年を目指した、地域医療構想の実現と地域包括ケアシステムの構築という命題も、その後の2040年(全国の65歳以上人口がピークに達する)の人口減少・超高齢少子時代に備えて、より深化した地域完結型医療・介護提供体制の構築の議論が始まっており、医師の働き方改革、医療・介護従事者の減少そして医療費適正化計画など病院医療のあり方に厳しい向かい風が吹く中で、医療DXをはじめとした働く環境の整備を行いながら、病院医療は更なる飛躍を遂げていくことが求められています。正に2025年は大転換点であり、更なる深化・躍進を遂げようという思いを込めて「飛翔」を合言葉として掲げ、メインテーマを「ポスト2025年-地域生活を支える病院医療のあり方- 西洋医学発祥の地「長崎」からの発信」としました。
MICE
今後、長崎での会議の誘致や開催を予定されている方にメッセージをお願いします
栗原 正紀 氏
会場の出島メッセ長崎は長崎駅に直結しているため参加者や出展企業の方々よりアクセスが非常にしやすいという声が多く聞かれました。会場内も充実した設備が整えられており、混雑を避けられる動線が確保できたことも多くの皆様に参加いただく上では大きな安心感となりました。