第29回日本遠隔医療学会学術大会

第29回日本遠隔医療学会学術大会 主催事務局
大会長 吉嶺 裕之 氏

【開催期間】2025年10月24日~2025年10月25日
【会場】出島メッセ長崎

吉嶺 裕之 氏

吉嶺 裕之 氏

 2025年10月24日・25日の2日間にわたり、第29回日本遠隔医療学会学術大会を、出島メッセ長崎にて盛況のうちに開催することができました。日本遠隔医療学会の長崎開催は2014年以来11年ぶりとなり、現地参加とオンデマンド配信を併用したハイブリッド形式により、日本全国から約400名の皆さまにご参加いただきました。遠隔医療分野における最新の研究成果や実践的な取り組みについて、貴重な発表と活発な議論が交わされ、充実した学術交流の場となりました。
 本大会では、講演、シンポジウム、一般演題を含め、合計131題の演題発表が行われ、参加者にとって大変実り多い内容となりました。また、41社の企業の皆さまにご賛同・ご協力を賜り、企業展示およびランチョンセミナーを実施することができ、学会全体の充実度を一層高める結果となりました。
 会場は出島メッセ長崎の1階フロアを中心に使用し、会場間の動線が短く、参加者の移動負担が少ない点について、多くの方々から高い評価をいただきました。会議室101は、パーティションにより(B+C)会場と(A)会場に分割し、一般演題では2会場として運用しました。招待講演など参加者が多く見込まれるセッションでは、(A)会場をサテライト会場として活用しましたが、同会場は聴講しながらパソコン作業が可能な環境であったことから、当初の想定を上回る方が入室されていました。
 大会初日夜には、出島ワーフの一部を貸し切り、懇親会を開催しました。120名を超える方々にご参加いただき、爽やかな秋風の中、稲佐山と長崎港を望む開放的なロケーションで、地元の新鮮な食材を中心とした料理をお楽しみいただきました。参加者からは大変好評をいただき、長崎の魅力を感じていただきながら、参加者同士の親睦を深める貴重な機会となりました。
 最新の設備を備えた出島メッセ長崎と、歴史と文化が息づく長崎の街全体が相まって、本大会の成功を大きく後押ししたものと感じております。プログラムは二日目(土曜日)の夕方まで充実した内容となりましたが、最後まで多くの方にご参加いただき、翌日まで長崎に滞在される参加者も多く見受けられました。

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