• 2021/09/22
  • - ニュースリリース -
    - コンベンション -

10/25~10/27 ICCA(国際会議協会)年次総会 ハブ会議の長崎開催が決定しました


11月1日に開業する出島メッセ長崎にて開業前の10月25日~27日にICCA (国際会議協会)年次総会のハブ会議が開催されることが決定しました。
ICCAは、全世界で5つのエリア別の部会がありますが、300以上の企業・団体が参加するアジア・パシフィック部会は最大規模であり、ソウル(韓国)にもハブ会場が設けられます。
その他、パリ(フランス)、アブダビ(アラブ首長国連邦)、ヨハネスブルグ(南アフリカ共和国)がハブ会場に決定しています。

■ICCA年次総会ハブ会議の概要
日時:令和3年10月25日(月)~27日(水)
場所:出島メッセ長崎
本会場:カルタヘナ(コロンビア)
ハブ会場:長崎(日本)、ソウル(韓国)、パリ(フランス)、アブダビ(アラブ首長国連邦)、ヨハネスブルグ(南アフリカ共和国)
長崎会場:出島メッセ長崎
参加者数:100人程度(うち外国人10人程度)
内容:コロンビアとの時差の都合上、年次総会のプログラムは録画したものを放映し、ハブ会場においては、地域の独自企画を行う予定。

■ICCA(国際会議協会)とは・・・
『ICCA (International Congress and Convention Association)』(国際会議協会)は、国際会議関連企業・政府系機関・専門家集団がまとまって設立した国際機関(本部:アムステルダム)。1963年に旅行代理店の団体によって設立。
現在、1,100以上の企業や団体、約100の国・地域が加盟し業界を牽引し続ける、MICE分野における最大規模の業界団体。

ICCA年次総会ハブ会議に関する詳細は、下記リンクをご覧ください。

当サイトでは、利便性の向上と利用状況の解析、広告配信のためにCookieを使用しています。サイトを閲覧いただく際には、Cookieの使用に同意いただく必要があります。詳細はクッキーポリシーをご確認ください。
ページトップへ