- 2026/03/30
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“TEAM NAGASAKI”で世界を迎える力を次へ HSR2024「国際会議開催貢献賞」受賞記念「取組事例共有フォーラム」を開催しました!
DMO NAGASAKI(一般社団法人長崎国際観光コンベンション協会)は、国立大学法人長崎大学とともに誘致・開催した国際会議「HSR2024(第8回保健システム研究グローバルシンポジウム)」が、日本政府観光局(JNTO)による「国際会議誘致・開催貢献賞(大規模会議部門)」を受賞したことを記念し、取組事例共有フォーラムを開催しました。
本フォーラムでは、国際会議の誘致から開催までを支えた地域の事業者を代表し、各分野のプロフェッショナル7名が登壇。実際の運営の舞台裏や課題解決のプロセス、地域連携の実践事例について発表を行いました。
フォーラムでは、以下の分野から事例発表が行われました。
• 主催者・LOC(Local Organizing Committee|現地組織委員会)
• 全体運営管理PCO(Professional Congress Organizer)
• 旅行会社(参加登録・査証サポート・宿泊・交通)
• ケータリング(食の多様性対応)
• ウエルカムレセプション運営
• 企業ブース出展(障がい者支援)
• 長崎おもてなし横丁プロデュース
それぞれの発表では、国際基準への対応、多様な参加者への配慮、地域資源の活用、そして関係者間の連携など、長崎ならではの取り組みが具体的に共有されました。
特に、ハラル・ヴィーガンなど多様な食文化への対応や、地域事業者による分業・協働体制、さらには福祉・産業・観光を融合した取り組みなどは、今後の国際会議運営における重要なモデルとして示されました。
HSR2024の開催を通じて明らかになったのは、
多様なステークホルダーが連携する「TEAM NAGASAKI」の力です。
大学、DMO、PCO、旅行会社、飲食、イベント運営、地域事業者など、各分野の専門性が結集し、所属や立場を超えた協働体制が構築されました。
この連携により、世界基準の国際会議を地域一体で支える体制が実現し、長崎のMICE都市としてのプレゼンス向上につながりました。
フォーラムの締めくくりでは、今後の国際会議誘致・開催に向けて、以下の重要な方向性を共有しました。
• 各分野のプロフェッショナルの連携強化
• 長崎ならではの価値創出
• 課題解決型の運営力の向上
そして何より、
「一人ではなく、みんなで考え、相談し、挑戦する」姿勢こそが新たな価値を生み出す原動力であることを認識しました。
今後に向けて
本フォーラムを通じて得られた知見とネットワークは、今後の国際会議誘致・開催における大きなレガシーとなります。
DMO NAGASAKIでは、地域一体となった「TEAM NAGASAKI」とともに、持続的に国際会議を誘致・開催を推進してまいります。