長崎ハタ資料館

風頭・寺町・中島川
資料館・美術館
年中行事として親しまれてきた凧資料館
  • 年中行事として親しまれてきた凧資料館

長崎の凧はハタといい、高く揚げることを競うだけではなく、ガラスの粉を麻糸に塗り付けたビードロヨマ(糸)を使って他のハタと掛け合って相手のハタを切るところに妙味がある。どちらかというと子どもというより大人の遊びだ。

風頭、稲佐山、金比羅山に唐八景。長崎市街を取り囲む山々では今も春と秋に盛大に行われているハタ揚げ。参加しているおじいさんに目をやると、さすがに年季が入っていて、軽々2、3枚のハタを落としてしまうので見ているだけでも十分に楽しむことができる。

ここは、伝統工芸として受け継がれてきたハタ造りの工具などを展示する展示場と、全て手作業であるハタ造りの制作過程を見学できる作業場が一緒になった資料館。

基本情報

住所 長崎県長崎市風頭町11-2 MAP
電話番号 095-823-1928 Phone
営業時間 9時~17時
アクセス アクセス:風頭山バス停から徒歩約5分。
長崎バス/長崎駅前東口バス停から風頭山行きに乗車し、終点まで約30分。
車/長崎駅前から約15分。
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