龍馬が見上げた長崎の空

風頭・寺町・中島川 出島・ベイサイド
長崎で坂本龍馬の足跡をたどる

変革の時代を駆け抜けた風雲児・坂本龍馬が夢と希望を抱いて過ごした長崎。風頭や亀山社中跡、龍馬通りなどを歩き、幕末の志士たちに思いを馳せて。




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スタート

1. 出島

出島・ベイサイド

龍馬の足跡をたどるツアースタート!

出島のヘトル部屋に集合。日程により集合場所が異なるので、お問い合わせください。
住所 〒850-0862
長崎県長崎市出島町6-1 MAP
電話番号 095-821-7200 Phone
アクセス JR長崎駅から路面電車(崇福寺行乗車)利用5分、「出島」電停下車、徒歩すぐ

2. 上野家墓地

日本初のプロカメラマン・上野彦馬が眠る地

幕末から明治にかけて長崎で上野撮影局という写真館を営んだ上野彦馬は、日本初のプロカメラマンとも称される人物。坂本龍馬や高杉晋作らを撮影したことでも知られています。

3. 坂本龍馬之像

風頭・寺町・中島川

長崎港を望む風頭公園に立つ龍馬像

風頭公園の展望台に建つこの像は、「龍馬の銅像建つうで会」の呼びかけで全国の有志の募金により建立されたもの。長崎港を凛と力強く見つめる姿は、惚れ惚れするカッコ良さ。一見の価値アリです。
住所 長崎県長崎市伊良林3丁目(風頭公園内) MAP
電話番号 095-829-1171 ((長崎市 地域整備課)) Phone
アクセス JR長崎駅前から長崎バス(風頭山行)利用20分、風頭山下車すぐ

4. 司馬遼太郎「竜馬がゆく」文学碑

小説の一節が刻まれた文学碑

司馬遼太郎の代表作のひとつである、歴史小説「竜馬がゆく」。風頭公園の龍馬像と向かい合うようにして建てられているこの文学碑は、「亀山社中ば活かす会」が平成10年に建立したものです。

5. 亀山焼窯跡

名陶と呼ばれた器がうまれた窯

文化4年、オランダ人のために陶器の水瓶を焼いたことが亀山焼の始まりだったそう。波佐見・長与などから陶工を招き高級白磁器を製作するようになったのもつかの間、財政難のため衰退の道を辿ります。

6. 竹ン芸

風頭・寺町・中島川

志士たちが参拝したゆかりの神社

龍馬をはじめ多くの志士たちが参拝した神社。緑の中に鮮やかな朱色の鳥居がある境内には、坂本龍馬之像の試作品が置かれています。竹ざおの上で白狐に扮した若者が「竹ン芸」を披露する秋祭りも有名。
住所 長崎県長崎市伊良林2丁目10-2 若宮稲荷神社 MAP
電話番号 095-822-5270 (若宮稲荷神社) Phone
アクセス 新大工町電停(バス停)から徒歩約12分。
路面電車/長崎駅前電停から蛍茶屋行きに乗車し、新大工町電停まで約10分。
県営バス/長崎駅前東口バス停から網場・矢上・江の浦方面行きに乗車し、新大工町バス停まで約14分。

7. 亀山社中資料展示場

地元の龍馬ファンが運営する資料館

展示場の壁一面に写真や資料がぎっしり。龍馬の手紙の写しや亀山社中・海援隊士の写真など約50点が飾られています。常駐している「亀山社中ば活かす会」の方との龍馬談義も楽しみの一つなんだとか。

8. 良林亭跡

日本で最初の西洋レストラン

出島で西洋料理を学んだ草野丈吉は、日本初の西洋料理専門店「良林亭」を開業。6畳1間のお店だったため、6人以上の客はお断り、完全予約制だったのだとか。亀山社中から歩いて数分の場所にあります。

9. 長崎市亀山社中記念館

風頭・寺町・中島川

龍馬とその同志が興した日本初の商社

亀山社中は海運業などの他、薩長同盟にも参画し幕末・維新史において重要な役割を果たしました。龍馬のブーツのレプリカや志士たちの写真等の展示があり、中2階の隠し部屋も見学できます。
住所 〒850-0802
長崎県長崎市伊良林2-7-24 MAP
電話番号 095-823-3400 Phone
アクセス JR長崎駅前から路面電車(蛍茶屋行乗車)利用8分、「新大工町」電停下車徒歩11分。

10. 龍馬通り

亀山社中の同志が闊歩した道

寺町通りから深崇寺と禅林寺の間を抜けて亀山社中に続くこの道を、龍馬や幕末の志士らはよく歩いていたそう。長崎らしい坂道は幕末史を探る散策路として、人気のスポットです。

11. 禅林寺

龍馬通りの起点となる場所にある寺

正保元年(1644)、石峯租芳という禅僧により創設された寺。蘇州土で作られた亀山焼きやしっぽく器などが保存されています。
ゴール