太鼓・ドラ・花火で盛り上がる、長崎の真夏のドラマ。長崎ペーロン選手権大会・ながさきみなとまつり/精霊(しょうろう)流し

長崎の夏は、「長崎ペーロン選手権大会」「ながさきみなとまつり」「精霊流し」といったホットな祭りや行事が目白押し。太鼓、ドラ、花火、爆竹が鳴り響くなか、南国ならではの情熱的で感動的なドラマに出逢えます。

長崎港を舞台に繰り広げられる、鎮魂の競漕 長崎ペーロン選手権大会

360年前からつづく伝統の行事
長崎港で初めてペーロン競漕が行われたのは約360年前の明暦元年(1655年)。当時、港に碇泊中の唐船が暴風雨による大きな被害を受けたことから、在留の唐人たちが海神の怒りを鎮めようと端舟(はしけ)を借り集めて競漕したのがはじまりです。かつては旧暦5月の端午の節句だけの行事でしたが、次第に初夏ごろに各地区で実施されはじめ、1977年からは7月の最終日曜にそれら地区の選抜チームが覇を競う長崎ペーロン選手権大会が開催されるようになりました。 2017年 7月29日(土)~7月30日(日)予定 会場:長崎港(長崎水辺の森公園・長崎港)実施:長崎ペーロン選手権大会実行委員会

1,150mの距離を勇壮に競う合う
中国の白龍(バイロン)が語源のペーロン。舟の材質は杉で、長さは約14メートル。そこに30名以内の人が乗り組み、勇壮な「ヨーイサー」の掛け声と太鼓・ドラの音を響かせながら、往復1,150mの距離を競漕します。

観光客でもバッチリ! ペーロン選手権大会を10倍楽しむ方法

  • その1 ダイナミックなペーロン競漕を、より近くから、同じ海上からの目線で観戦できます。
  • その2 競漕の合間の昼休み時間に、ペーロン漕ぎを体験してみませんか?
  • その3 これを被ればあなたも長崎人!?会場で大会エンブレム付きのキャップを600円でゲットできます。

長崎の夜空を豪勢に彩る、10,00発の花火 ながさきみなとまつりペーロン選手権大会と同日開催

出店とステージと花火の祭典
ながさきみなとまつりは、長崎ペーロン選手権大会の同日に開催。会場広場では出店が軒を連ねるベイサイドマーケットが開かれているほか、ステージ上でもご当地アイドルをはじめとするショーが繰り広げられるなど、楽しい催しがいっぱい! そして夜の8時30分になると、2日間合計でなんと10,000発もの花火が打ち上げられ、長崎港の夏の夜空を豪勢に彩ります。
詳細については、公式HPでご確認ください。 2017年 7月29日(土)~7月30日(日)予定 会場:長崎港(長崎水辺の森公園・長崎港)実施:長崎開港記念会・ながさきみなとまつり実行委員会

各会場へのアクセス

各会場へのアクセス

  • 会場には専用の駐車場はありません。近隣の駐車場をご利用ください。ただし、会場周辺の商店・コンビニ等への利用外の駐車はご遠慮ください。
  • 夢彩都前~美術館~水辺の森公園~大浦海岸通り交差点の間の道路は7月29日、7月30日ともに、19:00~22:00の間、車両通行止めとなります。周辺の道路および一般駐車場の一部にも規制がありますので、ご注意ください。
松が枝国際観光埠頭(長崎ペーロン選手権大会)
【路面電車】:大浦海岸通り下車、徒歩3分 【徒歩】:JR長崎駅から徒歩25分 【バス】:グラバー園入口下車、徒歩1分
詳細については、公式HPでご確認ください。長崎市ペーロン協会競漕規則はこちら(pdf)
長崎水辺の森公園(ながさきみなとまつり)
【路面電車】:出島電停下車、徒歩3分。または市民病院前下車、徒歩1分 【徒歩】:JR長崎駅から徒歩20分
【バス】:グラバー園入口下車、徒歩1分
詳細については、公式HPでご確認ください。

にぎやかに精霊を送る、長崎のお盆 精霊(しょうろう)流し

手づくりの船が街を練り歩く
夜遅くまで街を練り歩く一行が鳴らす「チャンコンチャンコン」という鐘の音と「ドーイドーイ」の掛け声、そして耳をつんざくほどの爆竹の音……。毎年8月15日は、初盆を迎えた家族たちが、故人の霊を趣向を凝らした手づくりの船に乗せてにぎやかに西方浄土へと送りだします。

詳細については、こちらをご覧ください。 毎年8月15日  会場:長崎市街地一帯

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