長崎の伝統品・雑貨 Vol.2

長崎人おすすめ!
長崎の歴史と伝統が育んだ数ある工芸品の中から長崎っ子おすすめの個性豊かなアイテムをご紹介。思わず欲しくなる長崎らしいおみやげが盛りだくさん!素敵な逸品を探しに出かけましょう。
崎では凧のことを「ハタ」と言い、凧揚げではなく「ハタ揚げ」と言います。ハタは15世紀半ばに、中国、オランダから伝わったとされており、ハタ造りは長崎の伝統工芸として受け継がれてきました。ハタは運気を「あげる」縁起の良いものとされており、誕生祝・節句祝・還暦祝などお祝いや記念品として贈られることも多いのだとか。旅の記念や大切な人へのおみやげに購入してみては。
長崎ハタ揚げ大会

長崎ハタ揚げ大会

長崎のハタは‘けんか凧’

18世紀末頃からはじまったといわれている長崎ハタ揚げ大会は、今でも春に長崎市街を取り囲む山々で盛大に行われています。
長崎のハタ揚げは高く揚げるのではなく、他のハタと掛け合って相手のハタの糸を切るハタ合戦。そのため、長崎のハタは「けんか凧」ともいわれ、この掛け合いに使う糸は「ビードロ」(ビードロヨマ)というガラス粉をのりで練って麻糸にぬりつけたものを使っています。大人たちが頂点を目指しハラハラドキドキの真剣勝負を繰り広げます。

秋の大祭「長崎くんち」で町ごとに手ぬぐいを作り、演者が頭に巻いたり縁起物として観客に投げ渡したりすることも一因となり、長崎は手ぬぐいの消費量が非常に多く、バラエティー豊かな絵柄のものが数多く作られています。
長崎の四季や風景、お祭りをモチーフにした絵柄など実にさまざま。地元の人だけでなくおみやげとしても人気です。インテリアとしても使えそうなオシャレなものも多く、どれを買って帰るか悩みそう。
トートバック

トートバック

手ぬぐいを生地として使用したトートバックが大人気!旅の記念にお持ち帰りしたくなるキュートな一品です。