長崎の工芸品・雑貨 Vol.1

長崎みやげといえばこれ!
異国文化の影響から生まれた長崎ならではの工芸品をご紹介。洗練された伝統技術と創作に込められた思い。名工の技が光る逸品に出会えるかも。
ビードロとはポルトガル語で「ガラス」のこと。17世紀ころポルトガルから伝わったとされ、伝統の技が受け継がれています。地元の工房で創られた手づくりの器や置物、雑貨などのガラス細工は見ているだけでも楽しいもの。旅の記念にとっておきの逸品を探してみましょう!
ぽっぺん

ぽっぺん

繊細で美しいフォルムに心くすぐられる

ガラスの弾力性を使った工芸品で、そっと息を吹き込むと「ポッペン!」と鳴ることから「ぽっぺん」という愛称で親しまれています。さまざまな色に輝き、オシャレなインテリアにもおすすめ!

べっ甲はウミガメの一種、タイマイの甲羅を加工し細工したもの。1700年ごろに中国から長崎へと技術が伝えられ、長崎を代表する伝統工芸品として知られるようになりました。かんざしや装飾品・置物など高価で手が届かないイメージのべっ甲製品ですが、最近ではアクセサリー小物など手ごろに購入できるものも。お世話になっている両親へのおみやげにいかがでしょう。