スコットランドてどんなところ?

スコットランドとは

スコットランドとは

スコットランドは,英国(United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland)を構成する4つの地域のひとつです。かつては「スコットランド王国」として独立したひとつの国でしたが、1707年にスコットランド王国とイングランド王国が合併し「グレートブリテン連合王国」が成立。1801年にアイルランド王国が加わり「グレートブリテン及びアイルランド連合王国」が成立し、その後1922年に南アイルランドが分離して、現在の「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」と改称しました。スコットランドの人口は約530万人(英国全体の約8.4%)、面積は約7.8万平方キロメートル(英国全体の約1/3)と、どちらも北海道とほぼ同じ規模です。政治の中心地エディンバラは、京都府と友好都市関係を締結しています。毎年8月から9月にかけて開催される芸術の祭典「エディンバラ国際フェスティバル」には、日本をはじめ世界中から多くの観光客が訪れます。

身近にあるスコットランド

実は私たちの周りには,様々な「メイド・イン・スコットランド」が溢れています。NHK朝の連続テレビ小説「マッサン」に登場する「スコッチウイスキー」は,その代表格と言えるでしょう。他にも例えば、日本の制服などにも用いられる「タータン柄」は、スコットランドの伝統的なチェック柄であり、卒業式などで歌われる「蛍の光」は、もともとはスコットランド民謡です。ゴルフやカーリングなど、人気スポーツの発祥の地としても有名で、特にセント・アンドリュースのゴルフクラブは、世界中のゴルファーが一度は訪れたいと願う、ゴルフの聖地として知られています。また「経済学の父」アダム・スミスをはじめ、小説「シャーロック・ホームズ」の作者コナン・ドイル、小説「宝島」の作者ロバート・ルイス・スティーヴンソン、電話を発明したグレアム・ベル、ペニシリンを発明したアレクサンダー・フレミングなど、歴史上著名な人物を多数輩出しています。