魚の美味しいまち 長崎 じつは北海道より種類が多い!長崎のおいしいお魚「アジ」「ハモ」「エビ」「イカ」「フグ」…… 三方が海で囲まれた長崎県には対馬海流に乗っておいしい魚たちがたくさん集まってきます。なんと、漁獲量は全国第2位!魚種は全国第1位!!

基本を学ぼう! 長崎の魚のおいしさのヒミツ

長崎の魚がおいしいのは豊かな海流のおかげ!

長崎の魚はなぜおいしいのか? 答えはシンプル。県を囲む三方の海に、プランクトンが豊富な東シナ海でピチピチに育った魚たちがたくさん回遊する対馬海流が流れ込んでいるから。しかも、その豊かな海流は北海道以上の魚種の多さももたらしてくれており、かつてグラバー園でおなじみのトーマス・B・グラバーを父に持つ倉場富三郎が水揚げされるさまざまな魚たちを見て、魚類図鑑の編纂を思い立ったほどです。

獲れたての味を引き立てる地元特産の甘醤油!

長崎っ子がおいしい刺身を食べたときにもらすのは「コリコリしてうまかねぇ」という感想。そう、長崎の刺身はどれも獲れたてが多いから、脂がのった旨さだけでなく、新鮮な魚が持つ食感までを楽しむ文化が根付いているのです。そして、その鮮魚のおいしさを一層引き立てるのが地元特産の甘さが特徴の刺身醤油。ちょっとつけて、長崎らしい「味わい&歯応え」を楽しんでみませんか?

四季を彩る ザ・長崎ブランド魚

春は鯛三昧!

鯛の塩釜焼・鯛茶漬け・鯛めし

鯛の塩釜焼・鯛茶漬け・鯛めし
長崎のマダイは漁獲量が全国1位で、見た目の美しさや脂がのった味わいも折り紙つき。刺身はもちろん、長崎名物三大鯛料理である鯛の塩釜焼、鯛茶漬け、鯛めしも超オススメです。

夏は極上のアジ!

ひとアジちがう長崎ブランド

ひとアジちがう長崎ブランド
一本釣りする300g以上の「野母んあじ」や、獲ったあとの一手間で脂を身にいきわたらせる「ごんあじ」など、漁獲量全国1位の地アジの刺身は極上な味わい&歯応えが自慢です。

秋は伝統食のクジラ!

鯨刺し盛り・鯨しゃぶ・竜田揚げ

鯨刺し盛り・鯨しゃぶ・竜田揚げ
県内に日本最大の捕鯨拠点があった長崎では、いまも鮮度のいい鯨肉、きちんと熟成された鯨肉が食べられます。専門店や居酒屋、寿司店などで、刺し盛り、しゃぶしゃぶ、竜田揚げをご賞味ください。

冬は贅沢にトラフグ!

天然物に匹敵する肉質

天然物に匹敵する肉質
長崎は全国有数のトラフグの養殖地。戸石地区で養殖されたトラフグは、市場からも高い評価を得ています。脂がのったプリップリの食感とあっさりした味が特徴のトラフグ。ぜひフルコースでお楽しみください。

7月

戸石はも・かに祭り(7月下旬~8月上旬)

旬のハモをはじめ、戸石地区に水揚げされた魚介類をPR販売。戸石地区周辺にある7つのお店では「戸石はも・かに料理フェア」を開催し、獲れたてのハモとカニの料理を提供します。

8月

もぎたて大漁祭り(8月上旬)

茂木港ターミナル内にある「もぎたて新鮮市」で、ワタリガニやクルマエビをはじめ、旬の水産物やすり身揚げ、ハモの湯引きなどの加工品をリーズナブルな価格で販売します。

8月

のもざき伊勢エビまつり(8月上旬~9月)

長崎鮮魚ブランドのひとつ伊勢エビの祭りを野母崎地区で開催。オープニングイベントでは市価より安い直売があるほか、期間中、地域のお店がオリジナル料理を産地価格で提供します。

9月

新三重漁協伊勢海老祭り(9月上旬)

三重地区で、エビの王様である伊勢エビの祭りを開催。期間中は、通常の市価よりも安く伊勢エビが買えるのはもちろん、さまざまな特産品販売やイベントなども楽しめます。

10月

そとめ水いか祭り(10月中旬~11月下旬)

水イカの旬の時期に外海地区で開催。期間中、みなと漁協外海支所で水イカをはじめとする新鮮な農水産物を直売するほか、地域の各店ではおいしい「水いか御膳」を提供します。

11月

ながさき今昔くじら料理フェア(11月初旬~11月下旬)

伝統的な鯨食文化の普及をめざし、フェア参加店が鯨料理を提供。刺身、竜田揚げから、くじらバーガーやくじらカツトルコライスまで、趣向を凝らした料理が盛りだくさん。

11月

ながさき実り・恵みの感謝祭(11月下旬)

新鮮な農水産物や加工品を販売する地産地消PRの一大イベント。生産者による直売、人気のかき焼きコーナー、お楽しみ抽選会、ステージイベントなど、お楽しみが盛りだくさんです。

11月

戸石とらふぐかき祭り(11月下旬~12月下旬)

戸石漁港で水揚げされたトラフグの加工品やカキなどが販売されるほか、カキ焼きバーベキューも楽しめます。また戸石地区の料理店では、各店自慢のトラフグ・カキ料理が堪能できます。

具材たっぷり! 長崎の2大ソウルフード はこちら