海に抱かれた自然いっぱいの島
市街地からフェリーに乗り込み19分。伊王島と沖之島、2つの島を橋で結んだ島・伊王島は、大浦天主堂にも似た白亜の沖之島天主堂、日本初の洋式灯台などのほか、天然温泉が自慢の施設「やすらぎ伊王島」を擁するリゾート気分いっぱいの島だ。そして伊王島からさらに15分。高島、端島(軍艦島)、中の島、飛島の4つからなるのが高島。かつては石炭発見の地として栄え、これに尽力したグラバーの別邸跡も残る。現在は1年を通じた釣りスポットとして人気。
高速船“コバルトクィーン”(長崎〜伊王島〜高島)
●発着所:長崎港ターミナルビル〜伊王島港〜高島港
●長崎〜伊王島:11便、長崎〜高島:10便
●所要時間:長崎〜伊王島11便19分、長崎〜高島35分
●料金(片道):≪長崎〜伊王島≫大人650円、小人330円 ≪長崎〜高島≫大人990円、小人500円
●お問い合わせ:095-826-6238(長崎汽船)

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長崎温泉 やすらぎ伊王島
6面のテニスコート、新鮮な海の幸などが楽しめるレストラン、コテージタイプなどいろんなタイプから選べるホテルと一日中遊べるリゾート施設。 -
沖之島教会
伊王島港から遠見岳を目指して進むと見えるゴシック式の聖堂が印象的。島の住民の約半数が敬謙なカトリック信者であり、朝と夕方に響く祈りの鐘がこだまする。 -
北原白秋歌碑
北原白秋は亡くなる前の昭和17年(1942)、多摩誌上に「伊王島」として長歌一首と反歌を発表。これを記念して昭和25年(1950)、元長福寺跡地の瀬戸屋敷に歌碑が建立されている。 -
伊王島海水浴場コスタ・デル・ソル
伊王島に新しく誕生した、スペイン語で「太陽の海岸」という名の海水浴場。 -
夕陽ヶ丘展望台
伊王島の北に位置し、灯台記念館の手前にある展望所。その名の通り、夕陽がとても美しく見える、伊王島屈指のデートスポットでもある。 -
伊王島灯台・灯台記念館
慶応2年(1866)、日本が米、英、仏、蘭の4ケ国と江戸条約を結んだときに設置された灯台は全国に8つある。伊王島灯台はそのうちのひとつ。 -
グラバー別邸跡
慶応4年(1868)、イギリスの貿易商人トーマス・ブレーク・グラバーは高島炭坑の開発にあたり、明治初期にかつて高島本島とは離れた小島だったこの地に橋を架け、洋式の別邸を建てて炭鉱経営の拠点とした。 -
権現山公園・展望台
この公園は椿や梅、桜、つつじなど四季折々の花が楽しめる高島住民憩いのスポット。周囲にはアスレチック場もある。 -
石炭資料館
炭鉱と共に歩んだ高島の歴史の写真と、炭鉱で使われていた機材を豊富に展示している資料館。当時の坑道の模型やトロッコ等の重機、坑夫の服装なども展示してある。 -
高島海水温浴施設 いやしの湯
環境を活かした健康づくりを目的とし、温めた海水に水着を着用して入り各種運動を行うことができる。 -
飛島磯釣り公園
平成9年7月にオープンして以来、県内外の釣りファンが訪れている人気の釣りスポット。 -
高島ふれあいキャンプ場&海水浴場(高島海水浴場)
すぐ側に吸い込まれそうに美しいエメラルドグリーンの人工海水浴場があるふれあいキャンプ場。 -
軍艦島
海の要塞を思わせるその外観が、戦艦「土佐」に似ていたことから軍艦島と呼ばれるようになった人口島。この島は高島から見るより野母崎半島から見た方が、軍艦らしく見える。 -
直売所:高島トマト直売所
高島名産の完熟トマト「高島トマト」は、トマトに余分な水分を与えないように独特の栽培法をとっているため、糖度が高く香りがよい。

