長崎の歴史をたどる上で欠かせないキーワードが「原爆と平和」。一瞬にして原子野と化した原爆落下中心地である浦上エリアには、今でも多くの被爆遺構が残り、当時の惨状を示す写真や資料、現代の核兵器の状況を紹介する長崎原爆資料館と共に悲惨な歴史を今に伝えている。また、キリシタン弾圧に苦しみながらも信仰を貫いた浦上の潜伏キリシタンの歴史も注目すべきところ。浦上の信徒が築いた浦上天主堂のほかにも信仰の支えとしてきた巡礼地が多く点在する。

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坂本国際墓地
長崎に長い間に渡って滞在した外国人夫婦や子どもなど家族が多く眠り、落ち着いた雰囲気が感じられる。 -
長崎市歴史民俗資料館
展示内容は他の地域の民俗資料館には類をみない、異国情緒あふれるものとなっている。 -
山王神社
山王神社の参道には、一本柱鳥居と呼ばれ親しまれている鳥居がある。 -
浦上天主堂

周囲には被爆遺構の石像などが配され、今も原爆の爆風に耐えた一方のアンジェラスの鐘が一日3回時を告げている。 -
原爆落下中心地公園

落下中心地標柱として昭和43年(1968)に建立された黒御影石の碑が立てられている。 -
平和公園

悲惨な戦争を二度と繰り返さないという誓いと、世界平和への願いを込めてつくられた公園。 -
長崎原爆資料館

各展示物に正面から向き合うと同時に“悲惨な歴史”を受け止め、真の平和について考えてみよう。 -
国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館

原爆によって亡くなられた死没者を追悼し、恒久の平和を祈念するために長崎・広島に設置された施設。 -
永井隆記念館(如己堂)
永井隆博士の意志を発信し続ける全国の学生の平和学習の発信基地。 -
山里小学校
爆心地から北へ約600mの場所にある山里小学校は、原爆の多大な被害を受けた小学校。 -
城山小学校(城山小学校平和祈念館)
原爆落下中心地よりわずか500mの所に位置し、1400余名の児童と職員が尊い命を失うという大きな被害を受けた長崎市立城山小学校。
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二十六聖人の道を歩く
〜浦上街道を西坂の丘へ〜 -
アンゼラスの鐘の丘を訪ねて
〜原爆落下中心地・平和公園から浦上天主堂〜 -
被爆校舎で耳をすませば
〜原爆落下中心地から城山小学校へ〜 -
原子野に思いをはせて
〜旧長崎医大から山王神社へ〜 -
長崎原爆資料館めぐり

