長崎港を見下ろす風頭山。その山麓には2社14寺がほぼ一列に建ち並ぶ通りがある。かつてキリシタン領となった歴史を持つ長崎において、この社寺が連なるエリアの存在はイメージに反するものかもしれない。しかし、そこは長崎。日本最古の唐寺や中国の影響を受けた墓域が風頭山の頂上まで続いている。そして古くから町の中心だった中島川にも中国から伝わった石橋が架かっているのだ。このエリアでは長崎文化にとけ込んだ中国文化に触れることができる。

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風頭公園

長崎港や市街地を一望できる風頭公園。春には桜が咲き誇り、長崎名物のハタ揚げ(凧揚げ)が行われ多くの人々で賑わうスポット。 -
長崎ハタ資料館
伝統工芸として受け継がれてきたハタ造りの工具などを展示する展示場と、全て手作業であるハタ造りの制作過程を見学できる作業場が一緒になった資料館。 -
聖コルベ記念館
アウシュビッツ強制収容所で殉教し、聖人となったポーランド出身のコルベ神父の記念館。 -
若宮稲荷神社
毎年10月14、15日の例大祭に奉納される竹ン芸で広く知られている。 -
亀山社中跡

亀山社中とは慶応元年(1865)、薩摩藩などの援助によって土佐の浪人・坂本龍馬が設立した貿易商社。 -
聖寿山 崇福寺

長崎在住の中国福建省の人達によって建てられた。そのため古くは福州寺とも呼ばれていた。 -
東明山 興福寺

日本初の黄檗宗の唐寺である興福寺。寺域自体が県指定史跡に指定されている。 -
眼鏡橋(中島川石橋群)

昭和の石橋として構造を変えた橋など、現在は架設当時の石橋とは違う新たな魅力で市民に親しまれている。 -
龍馬通り

寺町通りの深崇寺と禅林寺の間から龍馬ゆかりの地・亀山社中跡を経て風頭公園へ至る石段まじりの坂道。 -
ヘイフリ坂
大音寺と皓台寺、長照寺と延命寺の間のいずれも風頭山頂へと続く坂道。
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坂本龍馬(1835〜1867)
土佐藩郷士坂本直足(八平)の次男として土佐国高知本丁(城下)に生まれた。 -
堀 達之助(1823〜1894)
嘉永6年のペリー来航の際には日本人として初の英語通訳として交渉に参加した。
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眼鏡橋から中通りへ
〜長崎レトロのふれあい歩き〜 -
なごみの寺町散策(1)
〜光源寺から興福寺へ〜 -
なごみの寺町散策(2)
〜延命寺から崇福寺へ〜 -
龍馬が見上げた長崎の空
〜風頭から亀山社中跡へ〜 -
長崎ライトアップめぐり
〜美しき光の彩りを求めて〜 -
長崎のまちを駆け抜けた長州の偉人
〜玉川亭跡から長州藩蔵屋敷跡、そして崇福寺へ〜 -
長崎のまちを駆け抜けた土佐の偉人
〜長崎奉行所立山役所から丸山へ〜

