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思案橋跡

往来者が行こか戻ろか思案した橋

路面電車の思案橋電停、道路をはさんだ両側に橋の欄干を模した思案橋跡の碑が建てられている。この付近にはかつて川が流れ、花街時代、遊廓へ“行こか戻ろか”と思案したので名付けられたという思案橋が架かっていた。

思案橋という名前以前は、川口橋、黒川橋と呼ばれた時代もあり、地元はもちろん外国人の利用も多かったことから、土橋から木の橋、屋根が付いた木廊橋などへと幾度となく変転を重ねたという。思案橋の名前が付いた時期は不明だが、おそらく丸山花街最盛期の頃だろうといわれている。

歌にドラマに描かれ、一躍有名となった思案橋。現在思案橋跡付近には、“夜の思案橋”という名称がピッタリ! 長崎随一の繁華街・銅座、思案橋が広がっている。

電車通りの両側にある思案橋跡の碑
電車通りの両側にある思案橋跡の碑

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INFORMATION

  • アクセス:思案橋電停(バス停)から徒歩すぐ。
    路面電車/長崎駅前電停から正覚寺下行きに乗車し、思案橋電停まで約10分。
    長崎バス/長崎駅前東口バス停から早坂・風頭方面行き、または長崎駅前南口バス停から田上・茂木方面行きに乗車し、思案橋バス停まで約8分。
    車/長崎駅前から約8分。
  • 住所:長崎市油屋町、長崎市本石灰町(もとしっくいまち)



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