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名前の由来は川面に映った影が双円を描き眼鏡に見えるのでズバリ眼鏡橋!寛永11年(1634)に、日本最古の唐寺である興福寺の2代住職唐僧・黙子如定(もくすにょじょう)が架設した日本最初の唐風石橋。江戸の日本橋、岩国の錦帯橋と共に日本三橋の一つといわれている。
あまり知られていないが、この眼鏡橋、なんと!皇居・二重橋のモデルでもある。

ハト、鯉、サギ、カモ、スッポンなどなど、中島川周辺を散策していると川に生息する様々な生き物に出会うことができる。最近では下水道が上流まで完備して水質がよくなり、アユも多く観察されるようになった。
水と花木と生き物と、石橋だけではなく周囲にも目をやると、発見も多い違う楽しみ方ができる。


市内の観光地でよく見かけるのが、チリンチリンアイスを販売する屋台のアイス屋さん。昔はジャガイモを原料にしていたと伝え聞くこのアイスは、口当たりはシャーベット風で、甘さ控えめの美味。
このアイス屋台、観光地の他にも様々なイベントや幼稚園〜高校の体育祭などにも出店されているので、地元の人にとっては小さい頃から馴染みの味。雨天時以外は眼鏡橋横に出ているので、中島川周辺の散策の際はぜひ味わってみよう。
石橋がいくつもかかる中島川、その護岸にあるハートストーンは多くの人が訪れ、愛を願うパワースポット。これ以外に中島川の護岸には目を凝らすと、いくつかのハートストーンが存在します。中にはアルファベットの「i(愛)」がハートの上にあり、「アイラブ」になっているものも。これらのハートストーンは見つければ見つけるほどあなたの愛が叶うとか。

昔付近に魚市場があり、長崎港で獲れた新鮮な魚が橋を通り運ばれていたことに由来する“魚市橋”。かつて周辺一帯にあった遊廓へ出向く武士達が橋を渡るのに堂々と渡るにははばかれるので編笠を着けて渡るようになったことに由来する“編笠橋”。そして、昔死刑囚が市中引き回しの途中必ず渡らなければならなかったため、橋際に阿弥陀堂が建てられたことに由来する“阿弥陀橋”。中島川に架かる石橋には様々ないわれがあり、それが橋名に反映されているものも多い。そのことを知った上で渡ると、ひと味違った風情が感じられてくるかもしれない。





