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聖寿山 崇福寺

西日本随一の文化財を誇る唐寺

日本最古の興福寺に遅れること9年、寛永6年(1629)に長崎在住の中国福建省の人達によって建てられた。そのため古くは福州寺とも呼ばれていた。

一つの寺でこれだけの文化財を擁するのは京都や奈良を除けば西日本随一という崇福寺。全部で21もの文化財がある。なかでも長崎にある3つの国宝のうち、2つ(大雄宝殿(だいゆうほうでん/本堂)、第一峰門)がこの崇福寺にあることにも注目したい(もうひとつは大浦天主堂)。

また、通常寺の門は“山門”というが、崇福寺は3つの門扉があるため三門といい、さらに二階建ての楼門でもある。竜宮城に似ていることから竜宮門とも呼ばれるこの三門に掲げられた扁額の「聖寿山」の文字は隠元禅師の筆。

国指定重要文化財:崇福寺三門(楼門)
国指定重要文化財:崇福寺三門(楼門)

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INFORMATION

  • 拝観料:一般300円 中・高生200円 小人100円
  • 休館日:無休
  • 拝観時間:8:00〜17:00
  • 駐車場:10台
  • アクセス:正覚寺下電停から徒歩約3分。崇福寺入口バス停から徒歩3分。
    路面電車/長崎駅前電停から正覚寺下行きに乗車し、終点・正覚寺下電停まで約12分。
    長崎バス/長崎駅前東口バス停から早坂・風頭方面行き、または長崎駅前南口バス停から田上・茂木方面行きに乗車し、崇福寺入口バス停まで約10分。
    車/長崎駅前から約10分。
  • 住所:長崎市鍛冶屋町7-5
  • 電話番号:095-823-2645



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